【ランドマーク】ハマる自己啓発セミナーとその代価【ブレイクスルーテクノロジー】

■1985年
ｅｓｔ社の後身、ランドマーク・エデュケーションが日本に進出する。その初代トレーナーの小南奈美子は、日本進出当初から「私はあなたのコーチです。今からあなたをコーチします」などと口走っていたという。

■1991年
ワーナー・エアハード、実娘への性的虐待や脱税などが告発され、アメリカ国内のマスコミから一斉攻撃を浴びる。社内でのパワハラなどを証言する者も現れる。（ランドマーク・エデュケーション社の第１次経営危機）

■1992年
ランドマーク・エデュケーション社、ロシア・センター設立を名目に世界的に“寄付金”を集めるが、結局ロシアセンターは設立されず、ほぼ全額をネコババする。

■1997年前後
ワーナー・エアハード一味は、ワーナー・エアハードがキリスト教とユダヤ教の共通の王の王であると喧伝し、かねてよりアメリカ・フリーメーソンの主流派（当時メロン財閥三代目が総裁を務めていた）と、
どちらが本物の３３階位（穢多法師）かを巡って熾烈な覇権闘争を繰り広げていたが、それが遂にアメリカの中央政界にまで波及し、様々な不祥事を誘発させたという（例：モニカ・ルインスキー事件）。

■2000年
ランドマーク・エデュケーション社、アメリカ国内で「ザ・ウィズダム・コース」という新しいプログラムを導入する。“ザ”がついていると世界的な嘲笑を浴びる。

■2000年前後
ランドマーク・エデュケーション社の世界全体の売上げの約4分１、利益のほとんど担っていた日本法人の売上げが、最盛期の3割以下にまで落ち込む。（ランドマーク・エデュケーション社の第2次経営危機）

■2001年9月
9.11テロ勃発。テロ当日サンフランシスコで全ビルからの退避勧告。崩壊したＷＴＣビルにはランドマーク・エデュケーションＮＹセンターが入居していた。ランドマーク・エデュケーション社は世界的に被災者募金を大々的に募るが、相当額をネコババしたと言われている。

■2002年10月
ワーナー・エアハード、日本で3日間の「リーダーシップ・コーチング・ウイニング」という特別セミナーを開催する。テロ後、安全性の高い日本によく長逗留していたと言われている。

■2005年7月
ロンドン同時爆破テロ勃発。サミット開催中のイギリスで、時限爆弾が仕組んであるバックパックを背負った若者４人が、リーズからロンドンに入り、地下鉄3ヶ所とバス１台の中で自爆する。
若者達の中にはバックパックの中身が時限爆弾だと知らされていなかった者がいると言われている。
リーズは当時、ランドマーク・エデュケーション社のイギリスに於ける第2の拠点都市だった。

■2007年10月
イラク情勢は予断を許さなかったが、洞爺湖サミットを翌年に控え、日本に於いても本格的なランドマーク・エデュケーション、コーチング批判キャンペーンが始まる。

■2010年前後
ランドマーク・エデュケーション社、イギリスを除くヨーロッパ各国で拠点を失い、他の国々でも退潮を著しくする。（ランドマーク・エデュケーション社の第3次経営危機）

■2011年3月
3月11日。日本で地震・津波・原発事故発生。日本のランドマーク・エデュケーション社は被災者募金を募るが、募金の行先は現時点では不明である。

■2011年5月
ウサマビン・ラディンが殺害される。アメリカ等では、報復テロなどに対する警戒感を今だに緩めていないのが現状である。

最近の数々の奇行で世間をにぎわせている玉置浩二。
しかしその裏でだれもが首をかしげているのが、貞淑な妻として常に玉置に寄り添う
本来のイメージとはかけ離れた元C.C.ガールズの青田典子だ。

玉置浩二については元々だとしても、現在の青田典子の姿に驚いている業界関係者は多く、
昔から青田をよく知る知人も、「繊細な人だから、こういった状況に平気で身を置ける性格ではない。
何かに取り憑かれているとしか思えない」というのである。

そんな青田が一年前、「自己啓発セミナーに通っていた」という情報を入手、
「そこで洗脳され、自我が崩壊したと見られている」というのだ。
取材の結果、それは「ランドマークエデュケーション」なる
自己啓発セミナーであることが判明した。

この「ランドマーク──」は1991年にサンフランシスコで創設され
「世界規模で展開する企業家向けコンサルティング」という売り文句で活動する自己啓発セミナー。
欧米各国では多くの訴訟を抱え、フランスでは99年にフランス国民会議（日本の国会に該当）で
カルト認定されているいわくつきの団体であり、ここ数年日本国内でも多数のトラブルを
起こしているという。

「『ランドマーク──』の勧誘方法はマルチそのものですよ。
各業界の顔の広い人物を囲い込み、勧誘を依頼して、受講者を獲得するたびに報酬を支払うんです。
青田を勧誘したのは、ある大手出版社の女性重役です。

有名な編集者ですが、以前からキナ臭い噂の絶えない人物でもあります。
まだ会社に在籍しているはずですよ」

と事情通は話すのだが、青田が受講したと見られるこのセミナーの一日のスケジュールは
朝8時半から深夜11時までという超長丁場で、それが2日連続で行われ、3日目は実習形式、
「休憩や食事の時間はあるが、自己感覚が狂いマインドが壊れるのは時間の問題」という。

青田と所属事務所であるオスカーの古賀社長との仲がぎくしゃくし始めたのは昨年の秋、
つまりセミナー受講直後のこと。
それまでは特にトラブルのなかった青田が突如豹変したのだから、
周囲が戸惑うのも当然だ。

放送関係者によると、

「この頃、古賀さんが『青田がどうかしちゃって』ってぼやいているのを聞いたことがあります」

という。

「自己啓発セミナーとは”効果の出やすい人”と”そうでない人”にはっきり分かれます。
彼女は前者ですね。この手の人は近親者や、周囲の友人、知人と深刻なトラブルを起こす
傾向にあるんです」

と事情に詳しい関係者は話すが、
青田典子の玉置浩二への愛情は果たして純粋なものなのか、
それとも自己啓発によるものなのか、真相は本人にしかわからない。

ランドマークエデュケーション被害

ランドマークエデュケーション芸能人

ランドマークエデュケーション宗教

ランドマークエデュケーション 評判

ランドマークエデュケーション カルト

ランドマークエデュケーション内容

ランドマークエデュケーション批判

ランドマークエデュケーション勧誘

ランドマークエデュケーション 洗脳

ランドマークエデュケーション トラブル

どんなしつこい勧誘を受けるかとドキドキしてたけど、
事前に「コースに参加する気はない」って言ってたのが功を奏したのか、
あっさり帰ることが出来ました。

あんな薄っぺらい話の内容でコースに興味を持つ人なんているんだろうか…
コースの内容は一切話さず、
無意識に自分本位で生きてきたけど、コースを体験することによって
他人の立場に立って考えたり、違う意見もあって当たり前なんだということに気付くことが出来ました！
目から鱗ってこのことなんですね！感動！的な体験談をいくつか聞かされたけど、
そんなの普通に生活していれば人に指摘されたり、自分で気がついていくもんじゃないの？

わざわざ高いお金と時間を掛けないとそんなことにも気がつけない人生って…

その人にとっては多分上の人とかに評価してもらえること自体が報酬なんじゃないのかな。
はまっちゃう人って結局、自分の居場所を求めてる的な心理がありそう。

あと社名変わったみたいね
ランドマークワールドワイドになったらしい

この間地方の私の市で「なんとか子先生」の講演会熱いから来てと
お知らせ電話きたけど、私「知らないサ・ヨ・ナ・ラ」でした～
なんか借金でもあるのかな、騙されてんだよね～可愛そうだけど・・・・・　　ｳｻﾞｲ

ハタから見てると、一人舞い上がってて、まるっきりバカにしか見えないし。
金払って、いったい何を得たのか知らないが、５０代で親元で独身とは情けない。
自立とは程遠いわ。
ブレイクスルーで出た結果は、痛々しい自分ｗ
悲しいねぇ。

悩むことも意味ない。
コンプレックスも意味ない。
考えることも意味ない。
家族関係友達関係恋人社会関係の
悩みも単に【思い込み】で
本当は何も意味がないこと。

だと洗脳されるからwww
だから勧誘ことわられても
悩まないし気をつかわないので
しつこいしKY.になります。
宇宙人になりたきゃオススメ

興味ないから行かないよ、とはっきり言っても聞こえないみたい
もう３回同じ事を繰り返したので仕方なく友達の縁を切ります、すごく残念

次のプログラムもやりたくなければ、断るとよいです。

ビジネスを一緒にやる仲間を見つけるにはちょうど良いと思います。

経営者の方が多く受講されています。

人間関係が深くなります。
家族関係も深くなります。
お金の面でも成功される方が多くいます。

しかも告発書いたら書き込み消されてる

カルトに洗脳されたブレークスルーしたあわれな人々

スピーカーの話もカスすぎて
「うまく言えないんですが、こんな自分いたんだっていう新たな自分を見つけられたんです。仲悪かった人と仲良くなれたんです～！」
と50くらいのおじさん。

これはない。

新入社員研修でこれ受けさせられるところがあるらしいが
かわいそうだよな

いずれ潰されるだろうね。
世界のばい菌企業だから、
みんな気おつけましょう。

みんなのスレ見てやっぱ怖いなって思ってしまったわ

知人がここにはまって現在進行形で借金を増やしているんだけど
一体月にいくらかかってるんだろうか
セミナーの人に会うっていうのも含め週1で五反田(？)行ってる

良い事しか言わない常駐ボランティア構成員はキモいなと思ったけどな
受けてもないのにネットで文句書き込んでる方々と同じくらいw

□私はブレークスルーテクノロジーコースで＿＿＿＿＿＿＿＿＿を
　得ています。

□私はブレークスルーテクノロジーコースから自分のために
　発明しているのは＿＿＿＿＿＿＿＿＿人であるという可能性です。

ランドマークの内容は悪いとは思わなくむしろ良いと思ったけど、根本的に同じ事を言い回し変えてやってるだけで数ヵ月で飽きてきた

中で蔓延してる一部のボランティア構成員によるネットワークビジネスの勧誘が本当にウザかったw

たかだかランドマーク程度の値段が高いって思う人を振るいにかけているわけでさ

家賃が安い地域に民度の低い方達が集まるのと同じで、安くすると程度の低い方達ばかり集まって運営に支障をきたすわけよ

当時はショック過ぎてマジで欝になったわ…

まあ効果はあるにはあるだろうがそれがいい方向に働くかはその人次第、素直な人程ドップリハマって辞められないと思う。

彼女の友人(ランドマーク所属)からはサプリみたいな物を進められた事もあるわ、その効能と副業感覚で何千万って稼ぐ人もいるってのを熱弁された記憶

長々と宣伝されたけど、ああ…もうこいつ手遅れなんだなとしか思えなかった

50万以上の価値を取るかは問いへの態度など参加の程度によるけどいろんな機会を自分のものにすればまず大丈夫だろ

最近受けました。

まず、イリーガルに怪しいものではありません。
ドはまりしたときに経済的な代償は当然大きくなる場合もありますが、
無知であれば莫大に得るものがあるはずです。

以降、私の話です。
私自身は何か問題をかかえていたわけでもなく、
これに傾倒していた友人にいきなり関係を断たれたので、
理由はなんだったのかなと思っての受講です。

１０年前時点で、友人とは学生のころから２０年来の関係だったのですが、
そのお姉さんから（１０年前に）突然電話をもらい誘われました。
その時は断ったのですが、しばらくすると友人からも連絡が途絶えてしまいました。
ＢＴＣでいうところの私との関係を「完了」させられたんだと思います（笑）
（友人もＢＴＣに参加したことは別の友人から知りました）

まあ、バカバカしいこともあるもんだと思ったものの、
それをきっかけにＢＴＣのエッセンスを考え出したワーナーエアハードについてや、
ワーナーがセミナーを作る際に存分にぱくったといわれてるサイエントロジーについて、
自分なりにいろいろな文献をあたりました。
（ミイラ取りがミイラにならないよう気を付けながら）サイエントロジーには入会までして、
オーディティング（ダイアネティックスでいうところの反応心を意識化する対話的なお作法）も
受けたりしました。
サイエントロジーの退会にもだいぶ苦労しましたが、本来の目的である友人が私を完了した理由をしるべく、
ようやくＢＴＣを受けることにしたわけです。

「マインドレイプ」など、ＢＴＣのダークサイドにフォーカスしたドキュメントはこれまでに得ていたので、
参加初日からマインドコントロールの手法がうまく使われているなと客観視できていたのでよかったです。
そうでなければ丸ハマリです。

そもそも、現状に満足いかない連中が参加しているので、みんな「何かを得よう！」という意識でいます。
「職場の人間関係をよくしたい」「事業をもっと成功させたい」「家族との関係を取り戻したい」など。
まず、人はそういう欲求を持った状態では冷静な判断を失ってます。自分で気づいていないだけで、
「どうしたら自分は変われるだろう」という自己暗示にかかっているともいえます。
実際、一日目、二日目にはたどたどしく人と接していたシャイな性格の青年が、
いきなり三日目に元気全開！みたいな人格だったりもしました。
やがて、演じている自分に疲れるのは目に見えてましたが「成果が出ましたね！」と一緒に喜んであげました。

セミナーは講師との対話（挙手して発言する参加者と講師の会話）と参加者同士の会話（セミナーに組み込まれたプログラムとして度々促されます）を
繰り返して進められます。その繰り返しによって「顕在意識内のパーソナルスペース」が破れ、
会って間もない人たちに対して「自分の過去」や「身の回りに起こった様々なこと」をしゃべりだすようになります（笑）
「私、実はこんな問題を抱えています。でもそれは。。。。」みたいな。
アホか。。と思うくらい、ベラベラ話し出すようになります。
つきあってやるしかありませんでした。

講師が教えていることは、それほど稀有な理論ではありませんでした。
誰でも、禅についてや、ゲシュタルトなど心理的なアプローチについて
少々の文献を目にしたことがあればおおよそ知っていてもおかしくない話です。
概していえば、
「潜在意識の自己は意識的に制御できない（当たり前（笑））」
「脳が現状認識する際には自身の経験に基づいて偏った理解が伴う」という程度の話です。
でも、比較的知識の少ない若い人も多く、少々の自己暗示にもかかってますので、
前のめりで食いついていくわけです。

問題なのは、このコースが終了した後に「自発的な勧誘行為」を暗示するさまざまな仕掛けや、
キーワードがちりばめられていることです。
講義そのままの記載は避けますが、例えば、
「自分が気づいたことを誰かと共有すること」がさらなるパワフルな自分を作るとか、
「恥ずかしい気持ちが自分に壁を作っている」とか。

「だれかと共有する」とはせっせとお電話でだれかをお誘いすることにつながり、
「恥ずかしい気持ち」を捨てろとは自分本位になにをやってもいいんだよという間違った自我の解放につながります
（これも相手にとって迷惑であろうとなかろうと、勝手な時間に勝手な理由でお電話しちゃう）。
あまりにも周りの人のことばかり気にかけて思うように自分が出せませんというのなら、
恥ずかしいという気持ちに支配されないようにしてみるのもいいと思いますが。

講義の本質がどっちにあったのかわかりませんが、
勧誘に関する暗示は、明らかに「マインドコントロール」かなという印象です。

さらに、ランドマークの勧誘活動はボランティア（過去の参加者の無償労働）で成り立っています。
二日目あたりから多くのボランティアが参加者につきそって次のコースへの勧誘をい強めてきます。
自分に起こった奇跡めいた話、気づいてよかった話のオンパレードを浴びせてきます。
これを断るのは面倒くさかったですけど、
それよりも、彼らに対してかわいそうな気持ちで胸がいっぱいになります。
目隠しをされた状態で、指先が触れた人すべてに「私の話を共有してください」とすがりつかれているようで。

中には、エリート街道まっしぐらで外資系の証券会社で働いていたものの、
ＢＴＣに参加した結果、疑問がうまれ、実家のお菓子屋さんを継いだということを誇らしげに話すボランティアも
いました。
所詮他人事なので、疑問があったなら解決にむけてどんなことをしてもいいと思いますが、
誰もが不思議に思うであろう「その過去」がないと、今に説得力が出せないことに気づいていないわけです（笑）
ただ、もともと様々な問題をかかえていた人たちです。
禅でいう光明をセミナーに見出したわけですから、それはそれは一生懸命勧誘しますよ。

お金をもらっている営業であれば、自分がどんな商品を勧めていて、相手がいくら払うことで、
自分にはいくら入ってくるという現実を踏まえているわけですが彼らは無償です。
ボランティアなので、余計に自分のやっていることを理解することもできずに母体の思うツボです（笑）

私が参加した日は１００人程度いましたので１６２０００円／人として、
売上は１６２，０００，０００円。人件費はボランティアでかなり浮いているので、
あとは会場費。社員の持ち株会社だというので、社員以外が株を買うことはできませんが、
いい商売してるのは確かです。

ワーナーエアハードはもともとセールスマンだったようですが、
非常に巧妙にできたビジネスモデルだということに気づいたのが私の大きな成果でした。
それからいかにアホな経営者が多いかもよくわかりました。
もちろん、友人が私を断じた理由（単におバカな奴だっただけ）もわかりましたので、
私とっては、とても満足する結果を得ています。

ちょっとつかみどころのない話に終始しましたが、
結論としては、自分と対話したり、自分への客観視を深めたことがない人には当然新しい発見があります。
でもそれは別にこれじゃなくても発見できるでしょう。
あとは私のように、友人があちらさんへ行ってしまった理由を知りたいなら、参加するしかないでしょう。
参加しない限りわかりませんから。

私が参加した日は１００人程度いましたので１６２０００円／人として、
売上は１６，２００，０００円。人件費はボランティアでかなり浮いているので、
あとは会場費。社員の持ち株会社だというので、社員以外が株を買うことはできませんが、
いい商売してるのは確かです。

ワーナーエアハードはもともとセールスマンだったようですが、
非常に巧妙にできたビジネスモデルだということに気づいたのが私の大きな成果でした。
それからいかにアホな経営者が多いかもよくわかりました。
もちろん、友人が私を断じた理由（単におバカな奴だっただけ）もわかりましたので、
私とっては、とても満足する結果を得ています。

ちょっとつかみどころのない話に終始しましたが、
結論としては、自分と対話したり、自分への客観視を深めたことがない人には当然新しい発見があります。
でもそれは別にこれじゃなくても発見できるでしょう。
あとは私のように、友人があちらさんへ行ってしまった理由を知りたいなら、参加するしかないでしょう。
参加しない限りわかりませんから。

まず、普通のカウンセリングでしっかり治療しようと思います。

勧誘を悪く言う人多いけど、あれはやらなくてもいいし、勧誘されてもやらなくてもいいのだよ。強迫観念や恐怖は自分が感じてること。
私は一切ご招待しませんでした。
でもご招待をすることで、自分がいかに勝手な被害妄想の中で生きてるか体感できるんだよ。そのためにわざわざプログラムの中に組みこまれてるんだと思うよ。
誘われただけで、色々な恐怖や被害妄想を抱くこと、それが人生をつまんなくしてる。
洗脳や宗教やカルトやマルチの定義をそらでちゃんと言えもしなくても、雰囲気だけで怖がったり。
一度気づくと、もう他人のせいにして全てから逃げ続ける自分に戻れなくなる。

だから、それまで他人のせいにして生きてきた私は病んだ。
なかなかキツイです。覚悟して受けてください

最終的には10人会員をつれてこないといけないらしく
私も講座受けてみない？とか花火とか、ミニライブやるんだけどこない？と誘われましたが
HPで高額っていうのを知ってたので、すべて用事があるとか、仕事が休めないとかいって回避しました。
そのうち疎遠になっていきました。そこまでの友人ではなかったので、辞めなよとかはいいませんでした。

このBTをはじめとするランドマークの各プログラムは内容的には「洗脳」、
「ボランティアによって集客を行う」事でコストをかけずに人集めを行うことが目的です。
勧誘（エンロールメント）を行っている友人の方々なども「とても良いことをしている」という風に洗脳を受けて
行っているはずですが、実際にはこのランドマークエデュケーションという会社は株式会社であり、営利を目的として
活動していますので、「営利事業を無報酬で手伝っている」というのが実態です。
しかも、この「営利事業を無報酬で手伝う」ためには高額の「お布施」ともいえる、BT15万円以降
アドバンス25万？他の研修を次々に受けさせられます。
BTの位置づけは「道具」であり、このあとの研修を受けなければ「道具」の使い方はわからない、
わからないからこそ受けなければならないが、そのためにはBT理論を実践するためにも
多くの人を勧誘してきなさい、というのが簡単な内容です。

それから「不合理に生きろ」ということも教えていますが、これを実践することで
人格豹変により家庭不和、もしくは恋人と突然別れると騒ぎ出してついには分かれてしまう、
離婚騒動が勃発する（実際離婚に至ったケースも数多くあり、トレーナーが積極的に離婚を薦めていたケースも
数多く報告されています）、また職場を突然に放棄してしまうといった社会的信用を失墜する行為を
平気で行うよう洗脳しているようです。
BT以降もこの「不合理」を積極的に実践させようとするために、さまざまな不調和が発生するのですが
行っている本人は、巧妙な洗脳によってこれは正しい行為であると誤認していますので
これをはじめてしまったら、大概は馬の耳に念仏状態です。

BT→アドバンスと行ってICLPまではまると、完全に洗脳されてしまった上で
世界観もかなり歪んできますので、その段階から脱出するのは不可能です。
BTの段階で受けないか、もしも受けさせられてしまったとしても
その後の勧誘を回避して脱出するなどの方法以外はないと思います。

勧誘を断るには、「私が受けたくないと思っているから受けないのだ」という感じで
はっきりとした自己の意思を明確に伝えましょう。

彼女とは別れました。人間関係が良くなるとか言ってるセミナーで人間関係壊してりゃ世話ないです。

特筆すべき点は、３日で仕上げるというスピーディーさです。
この基本プログラムともいうべきBTを受けるとかなりの確率で次回のコースに参加します。
つまり、基本的な洗脳でテンプレートを備え、次コースで様々な機能を追加していきます。
結局何年も通い続けることになります。

また、心理学にも精通しており、セッションの進め方や内容はかなり計算されています。
これは長い歴史と実績の賜物でしょう。コースを受けた人は少なからずとも「よかった」と感じており、驚くほど積極的にパワフルに変貌します。
これ自体はとても良さそうですが、鼻につくのがテンションの高い「勧誘」です。
とにかく、口コミだけで広げるために勧誘はかかせないのです。
本人達には悪気が無く「いいものだから勧める」のですが、しつこさにはうんざりします。
別の話をしていても、いつの間にかランドマークの話になります。

有名人を使わず、CMも打たず、書籍などもありません。
行かないとわからないようになっています。こうして、勧誘が勧誘をよび、これまでやって来れたのです。特に大きな問題も表面化せず、まさに計算され尽くした運営です。

強力な無償で働くセールスマンを作り続けるだけだし。

BT→アドバンスと行ってICLPまではまると、完全に洗脳されてしまった上で
世界観もかなり歪んできますので、その段階から脱出するのは不可能です。
BTの段階で受けないか、もしも受けさせられてしまったとしても
その後の勧誘を回避して脱出するなどの方法以外はないと思います。

勧誘を断るには、「私が受けたくないと思っているから受けないのだ」という感じで
はっきりとした自己の意思を明確に伝えましょう。
（○○に抵抗しているなどのランドマーク用語でいろいろ言うかもしれませんが、これは無視しましょう）

「○○さんは今のままで充分素敵だけど、
でも、もっと輝けるんだよ！」
「自分の知らない自分に出会えるよ！」　
「○○さんの夢は何？一緒に叶えよう！」
とか、色々言われ、メールもすごかった。

別の理由で習い事をやめ
携帯のアドレスも変えたので、今は平和だけど
あの人、今でも勧誘してるのかな？

妻子持ちの先生に一方的に片思いしてたけど、
輝いているあなたになったのなら、
もちろん夢を叶えて両思いになったんだよね！
と、言ってみたい。

「不知不知」「事実と解釈」「可能を開く」･･･あぁそりゃいいことでしょうね。
でも何故エンロールが異常に強要されるんですか。おかしいと思いません？　
エンロールの｢事実｣はまさしく「勧誘」であって、「相手に気持ちをシェアする」「相手の可能を開く」なんて自分たちが勝手に「解釈」してるだけ。
何かの可能性を見出したと思っているでしょうが、実際は別の可能性―自分がカモにされている可能性―を見失っている、あるいはその可能性から逃げているだけ。
大体、アシスタントがサクラとしてシェアの時間に真っ先に泣いたりして場を盛り上げていることをご存知ですか？
ちなみに、「受けてよかった」なんておっしゃっていますが、15万+朝から晩まで3日間費やし、
しかもこれまで人にも言えなかったような悩みを人前で開示(シェア)させられたら、だれだって「よかった」と主観的には思いますよ。
他のカルト・宗教団体だって、それこそ学習塾だって、そんなデータゴロゴロでていますからね。
投資額と主観的満足度なんて相関でて当たり前です。

ランドマークの種明かし？！

ランドマークは勧誘に誘導するプロフェッショナルなプログラム！その技法はすごい！
参加者を自分ところのプログラムに勧誘させるのに徹底しています(￣∇￣)
上のコース行けば行くほど、かんゆうしなさぁーい。
それがあなたと周りのためですよぉ～！！
マインドコントロールのテクニックは盗めます♪
.
ブレークスルーテクノロジー
得れるもの……
…
エンロールメント
↑
気付き
.
ペテン
↑
事実と解釈の説明の方がね……
.
代償
↑
代償の法則で説明の方がね……
.
いいカッコしい
↑
ここは心理学でも脳科学でも当てはまらなく、コースリーダーに個人的に質問したところ当方の意見の方が正しかった。
人間はいいカッコするためには生きていない。
マズローで言ったら、第五欲求ですしね（自己実現欲求）
基本的欲求、生命維持ですよね。
ここがあってのこと。

そこまで言うのに、なんで団体名言わないんだろうか、と。

信用したい友人なだけに、つらいです。

詳しいことを聞くと、「まずは説明会に来てくれ、聞くのはタダだし、来てくれればきっと研修に参加したいって思うよ」と。

五反田、15万、3日間って言ってたからここだ。

私は北米で勧誘を受けて、最初のセミナーに参加しました。
三日間、100人程度がひと部屋に缶詰め状態で、朝から夜までセミナーを受けます。
その間、家族のメンバーに連絡を取ったりすることを求められます。
三日間で得られるものは「知識」ではなく、「人格の変容」です。（彼らいわくですが。）
人格が変わるのですから、良い風に捉えれば「癒し体験？」とも言えますが、はっきり言えば「洗脳」です。
その時、一時的に気分が高揚するので、周りの人々を「あなたもこれを味わって！」と勧誘したくなります。
そしてそこで何人勧誘できたかが、あなたのセミナーの達成度という風に評価されます。
セミナーに参加すれば必ず、最後に誰かを誘うように団体から強要されます。（あなたの次の段階のセミナー申し込みも、同時に勧められます）

私はこのセミナーを、一度ニュー○ェイズのある団体で経験していたので、参加した当初「これは怪しいやつだ」とピンとくるものがあり、完全に洗脳されることなく、次の段階を頑なに拒否して抜ける事ができました。
（その後、そのニュー○ェイズの団体が使ってたセミナー会社が、セミナー中に死者を出したと聞き怖くなりました）

一度参加したら抜け出すのは困難、周りの人間も巻き込むことになる、と心得てください。
それも覚悟なら、参加しても良いかもしれません。

宗教団体ではありませんが、危険な団体です。
洗脳レベルが高いので、洗脳されちゃっているのだと思います。

危険な集団なのでかなり心配です・・
この団体は危害を加えるわけではありませんよ、ただ・・手練手管でお金をむしりとろうとする団体です。

その友達は面倒見がよく大学生時代もよくしてくれたので悪いことしたなと思いました。
友達に予約金を払わせてしまったので正直断りにくかったです。
僕は受けるのを就活後にしたいって言ったのですが早く受けたほうがいいって言われて断ることが出来ず、
ランドマークの係の人がカードを作って分割で払い初任給で返せばいいと言われ友達にも受ければ
人間関係良くなるといれ友達も作ったほうがいいと言われ作って受けてしまいました。
友達も見に来てたので途中で帰れなかったのでクーリングオフもできませんでした。

友達は就職先が大阪でお金がかかると知ってたのにカード分割でというのは友達としてもあり得ない。

とも周りから言われ現在返済に追われてなかなか就職の準備ができません。

数か月たち今思えば周りからおかしいと言われやっぱりおかしかったんかなと思いました。
そのことを友達にいったらなんで今更？みたいなことを言われ腹が立ちました

　セミナー参加者から聞いた話だと、自分が今悩んでたりすることは、
今まで付き合ってるやつらが悪いのでそいつらから離れるようにと
指導（洗脳）されてるそうだ。セミナー参加者だけで新たな友人関係を
作って、外部の人間の”悪い”考えをシャットアウトするのが目的だと言ってた。

　今あなたを勧誘している友人か親族はこのようなこともあって必死に
勧誘してきているのだ。彼らはあなたをこれからもよき理解者であって欲しいと
思っているから、同じセミナーに参加していれば外部の人間ではなくなり、
いままで以上の関係が築けると信じ込んでいる。

　セミナー参加者も被害者だし・・・とか、ほんとはいいヤツなんだとかと
甘い目で見ていても、あなたがセミナーに参加しない以上、こちらの
気持ちを確実に裏切ってくるのは明らかだ。そもそも自分自身の悩みを
どうにか自力で解決せずに、金という安易な方法で解決しようとしてる
奴等を許す必要は無い。

　最初はつらいかも知れないけど、もうセミナーに参加した時点で自分の
かつて知ってた友人（親族）ではないと割り切ってこっちから縁を切った
つもりのほうが自分も辛くないと思う。もし2さんのように間違いに気づいて
侘びの一つでも入れてくるようであれば、そこですっきり許してやればいいと思う。

長レスおよび乱筆で申し訳ない。ちと最近考えさせられた出来事があったもんで・・・。

今までお前が時間をかけて築きあげてきた人間としての成長は、
どこに消えたんだ、と自分はうめいたよ。

俺も20年前に知人に招待されて会場に足を運んだ。
その知人は女性を紹介するパーティーと俺にうそを言って、
俺はクーラー女の子との出会いがあると期待して、向かった。

そしたら出会いどころか、このランドマークの自己啓発セミナーの説明会を延々と聞かされて、
やりたくもねえのに断ると関係者みたいなのが次から次へと俺のとこに来て椅子で俺を囲んで圧力かけて断れないようにして、
俺は話が違うから受けたくないと言ってるのにしつこく勧誘しやがった。

特に年配のクソババアみたいなのがいて、
そのババアには借金してでもやるべきだとスゴいしつこい。

この時点で最悪に怪しい。

何とかそいつらを振り払って、ドアを蹴飛ばして何とか急いで走って逃げた。

ランドマークのブレークスルーテクノロジーは100パー詐欺だよ。

カネが無いというと借金してでもやれとしつこあい狂った連中よ。

自分は社会的弱者として救いを求めに行った訳だが
学んでいくと意外なことに気づいた
ある意味そこは弱肉強食の世界だということに

話が進んでいくとエンロールメントの話になってくる
延長戦に入ればもうこれが主体となってくる
とにかく口で人を誘い込む能力での勧誘自慢大会で
それができるやつはどんどん陶酔しその空間の中でも地位を上げていく
それがまったくできないコミュ障の自分のようなやつは切迫感を加えられる

ブレークスルーコースのときに何人かと話をしたのだけど
その中に３人くらい「自分はうつで投薬治療をしている」という人たちがいた
８割近くが感動して延長に突入した（自分も）にも関わらず彼らは
一人も延長戦にはいなかった
ひょっとすると彼らには「これを続けるのは危険」という直感が働いたのかもしれない

とにかくこの弱肉強食理論に気づいたことで急激に冷めていまここにいたる

とりあえずこういうのにはまり込むタイプは
１．世界に対して大きな願望がある（偉大になりたいとか、世界を変えたいとか、儲けたいとか）
２．話が上手い
上記２点を満たした人間だと思われる
平々凡々と生きたい人間は延長戦を戦いながらも勧誘をさらりさらりと抜けて
薄れてゆく熱意とともに消えてゆく
コミュ障は上述のとおり無力を痛感して逃げるように消えていく

初日、「どうしても参加したくないのであれば金額をその場で返却する」旨の説明が皆の前でありました。
どうせいないだろうと思ってましたら、数人が本当にキャンセルしてました。
かなり勇気がある人達です。

プログラム終了後、継続参加を勧められましたがなんとか断りました。
巧に継続参加を勧誘してきますので断るのに苦労しました。
断るのにかなり精力をつかいました。正直なんで16万も払ってこんな疲れるんだと思いましたよ。

社会勉強のため参加するのであれば止めませんが、
先方も話しのプロです。少しでも参加したくない気持ちがあれば是非強く断りましょう。
友人を失っても、断るべきですよ。そうしないと後悔しますよ。

この後はICLPという低価格（約７万円）ですがハードなコースが用意されています。

ICLP（半年）の間中にもいくつもあるシリーズやCPT（１３万円）などを受けることになり、一年くらいの間に１００万円ほど使うことになります。

問題はお金だけではなくコース内（ICLP）で行われるエンロール（コースへのご招待）で生じるトラブルです。

私の場合は東京のとある出版社で関係者や社員さんへのエンロールをしたところ、出入り禁止になり、連載が途切れてしまいました。

編集担当が大阪まで来られてコースを止めるように説得されましたが、もちろん止められるはずもなく続けました。

ちなみにその編集者とはLM（ランドマーク）を止めてから必死で人間関係を回復しましたが、中断がなければ数百万円の仕事がもらえていたことは否定できません。

ICLPではコースを申し込んでもらうために参加者のお金を建て替えたりしながら１０人近い申込者を作ります。

私の場合はコースを受けた人がどこかに消えて建て替えたお金（１５万円）が返ってこなくなったことがありました。

ICLPでは申込数の約束をしますが、これが外部から見るとノルマのように見えます。

チームプレーなので一人だけ脱落しにくいのも特徴だと言えます。
これは参加者同志が必死になって止めるからです。

ICLPはコースの説明をする人材を育成するプログラムなので、説明に関するマニュアルが存在します。

ほかのサイトに書いてあるような「エンロール（勧誘）マニュアルは存在しない」というのは第一段階のコース、第二段階のアドバンスを受けた人に関することで、第三段階のICLPを完了した人にはこのマニュアルが授与されています。

ICLPの完了（終了）後はコーチというボランティアをすることになります。
こちらは無料ですがいわゆる手弁当での出仕です。

ICLPでエンロールに取り組んでいる参加者が脱落しないように叱咤激励する役割です。
ここまでくるとLMのスタッフとほぼ見分けがつかなくなります。

取り合ってもらえないし何を言っても『俺の邪魔するな』『応援して欲しかったのにがっかり』で一向に話が進みません。
何を学んだか聞いてもふわふわしていてそれを指摘すると『まだ全て終わってないんだからわからないだろ！！』とキレられました。あと数日参加するみたいです。

外人が英語で話して､通訳の女性が日本語で通訳するんだけど､
その女性の声が以上に甲高く､耳にキンキンきました。
前に何人か呼ばれて､実際に外人とやり取りさせられていてかわいそうだった。
外人のミエミエのお涙頂戴話に､隣に座ってたオバチャンが涙していました。
私は全てにおいて､「けっ」という感じ。
みんな成功したように思い込まされてるだけと思いました。
よく、喉がカラカラだけどコップ1杯「しか」水がない、と思うのと
コップ1杯「も」水があるのと2通り考え方がある話があるけど､
こういうセミナーって悲観的な考え方を楽観的な考え方に変える
瞬間のレトリックを見せつけてるだけなんだよね。何で騙されるんだろ

でもねーそれはそれだけの、ただの技術でしかないんよ。
「あなたを必ず大富豪にしてくれる方法」でも
「死んだら天国へ生かせてくれる方法」でもないんよ。
リアルに思い描くことは実現するって？なら、あなたカール・ルイスより速く走ってみなよ？

洗脳で別人格になってバリバリ働いて稼げさえすれば”今の自分”でなくなってもシアワセ？
そんなに”今の自分”がキライなの？
『こんな成功していない私なんてニセモノ』→『ほんとうの私はこうなハズよ！』
→『ああ、このプログラムで私は変われるっ！』だって？
セルフイメージとリアルな自分との不一致・・・それは既に”病”と呼ばれるべきだよ。

生還者よりの忠告。逃げた先に楽園なんかありはしないのさ。

一年前ここにハマッた彼女に強引に勧誘され、受けました。
結論：単なる自己満足の洗脳セミナー

彼女とは別れました。人間関係が良くなるとか言ってるセミナーで人間関係壊してりゃ世話ないです。