著名人のオーナーで安心できる!おすすめの人気オンラインサロン ベスト3!【ランキング】
オンラインサロンとは
オンラインサロンとは、
実業家・ブロガー・作家・タレント等が主宰者となり、
月額会費制でウェブ上に展開されるコミュニティの総称です。
専門的な知識やスキル、経験を持つ人達が集まり交流しています。
メンバー同士でプロジェクトを実行しているサロンもあり、
そこから新たなビジネスに繋がることもあります。
安心できるオンラインサロン
認知度の高い主宰者による、
安心して入会できる自己啓発系オンラインサロンのベスト3をご紹介します。
それぞれに入会ページへのリンクがあります。
第3位:箕輪編集室
【主宰者】箕輪康介
【会員数】855人
【月額費】5,940円/1ヶ月
【入会ページ】https://camp-fire.jp/projects/view/34264
『多動力』堀江貴文『お金2.0』佐藤航陽などを手がけた幻冬舎の編集者 箕輪厚介が主宰するサロン。豪華ゲストの定例会やイベントを楽しむのもよし、ライター / 映像 / デザイン / PR/イベントでアウトプットするのもよし、みの邸や地方チームで仲間を見つけるのもよし。アップデートし続けるコミュニティ。
第2位:堀江貴文イノベーション大学校
【主宰者】堀江貴文
【会員数】1,424人
【月額費】10,800円/1ヶ月
【入会ページ】https://lounge.dmm.com/detail/87/
堀江貴文による会員制コミュニケーションサロン。メイングループに加え、約30個の分科会グループで構成される。ビジネスも遊びも、とにかく全力で望むやる気のある人たちが集い、交流し、新しい価値を生み出していく場です。
第1位:西野亮廣エンタメ研究所
【主宰者】西野亮廣
【会員数】27,984人
【月額費】1,000円/1ヶ月
【入会ページ】https://salon.otogimachi.jp/salons/view/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf
西野亮廣エンタメ研究所は、西野が考えるエンタメの未来や、現在とりかかっているプロジェクトを、ただただ野次馬的に見届けたり、場合によってはクリエイターとして強引に参加させられたりする会員制のコミュニケーションサロンです。
※会員数・月額費は2019年8月9日現在の物です。